2013年12月26日木曜日

【清水和夫メールマガジン】第47号 アーカイブス 2012.11.25

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清水和夫メールマガジン〜自動車大航海時代〜
2012年11月25日 第47号
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日産の先進技術「ステアリング・バイ・ワイヤー」

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 前回アウディのワークショップに参加し、非常に感銘を受けた話を書きましたが、今回は日本も負けていないということで日産の先進技術を紹介したいと思います。日産から発表された驚きの次世代先進技術とは「ステアリング・バイ・ワイヤー」と呼ばれるステアリング技術です。わずかな時間でしたが、この技術が搭載されたプロトタイプのスカイラインに試乗したので報告したいと思います。

 “驚きの”と表現したのは、今までのどんなステアリング技術にも属さない新しい操縦感覚を覚えたからです。路面からの振動や路面の凹凸から来る面倒くさいステアリングの微修正がほとんど要らないので、ドライビングがずいぶんと楽になり、これまで真空管で聞いていた音楽が澄みきったハイファイ(High Fedelity)のオーディオで聞いているように快適なのです。まずはそのメカニズムから説明しましょう。

 そもそもバイワイヤーとは電子スロットルやリーフなどで採用する機械式ではなく、メカトロ的な機構を言います。すでに多くのクルマが採用する電子スロットルはアクセルペダルにはドライバーの操作を検出するスロットルポジションセンサーがあり、この情報がECU(コンピューター)を介して、エンジン側に装備された電気モーターに伝わります。ドライバーとスロットルは電気信号でつながっているのです。

 バイワイヤーブレーキも同じような原理で作動します。2000年に発表されたトヨタ・エスティマ・ハイブリッドが世界初のバイワイヤーブレーキでしたが、その後トヨタ・プリウスが追従し、メルセデス・ベンツもSBCという名前でEクラスとSLクラスに普及させました。しかし、メルセデスのSBCは構造上の問題から大リコールとなり姿を消してしまいました。バイワイヤーは電気的な制御が主流となるので信頼性がとても重要です。そこで日産は三つのECUを使い、航空機並みの信頼性を確保しているのです。

 実際のメカニズムを見てみるとステアリングホイールからはステアリングシャフトがクラッチを介してラック&ピニオンまで伸びています。「バイワイヤーではないのでは?」と思いますがこのシャフトはメカニカルなバックアップシステムとして存在しているのです。万が一電気系統に問題が生じるとクラッチがつながり、通常の電動パワーステアリングとなるわけです。

 動作原理はステアリングホイールの後ろに小型モーターが配置され、ドライバーのステアリング操作を検知しながら、ステアリングの手応えを人工的に作り出すものです。モーターからの信号は三つのECUに送られ、操舵の速さと量を計算し、ラックの両サイドに取り付けられた二つの駆動モーターでラックギアを動かす仕組みです。

 実際にノーマルとバイワイヤーのステアリングを持つ二台のスカイラインをテストしてみました。限られたコースで短い時間だったため詳細にはリポートできませんが、直感的には真空管からトランジスタへの進化ではないでしょうか。荒れたワダチ路を走っても、ステアリングへのキックバックがなく、非常にスムーズにタイヤがワダチを乗り越えます。つまり、万が一修正するときも、ごくわずかにステアリングを操舵するだけで済むのです。

 直進走行では半チューブ上の道路を走っているように、ストレスなくまっすぐ走ることができます。試しに白線の上をタイヤでトレースしてみました。ノーマルのステアリングでは集中力を高めて走らないと白線をトレースすることは難しいが、バイワイヤーステアリングならとても簡単です。慣れない人でもリンゴの皮を薄く切ることができる優れた道具のようです。

 路面からのフィードバックはどうなっているのか?とシステムを開発した担当者に聞くと、タイヤで発生する外乱からの力はモーターで微細に検知できるので、むしろバイワイヤーのほうが、フィードバックしやすいそうです。従来のステアリングシステムでは内在するヒステリシスロスで路面情報が消滅していたのです。車両のスポーツとノーマルモードを切り変える制御でステアリングギア比を可変することもできます。これも電子制御の成せる技です。

 先進技術として位置づけられるステアリング・バイ・ワイヤーは日産が1980年代から開発してきたハイキャス(4WS)がその先がけとなっています。その後R35スカイラインではアクティブ4WSまで行きつきましたが、タイヤの操舵手法を機械式から電気式に進化したのが、本システムの根っ子の技術といえます。ステアリング・バイ・ワイヤーはレーンキープシステムや緊急危険回避支援などとリンクすることで、前後左右とパノラマ的なセイフティシールド(2004年に発表した日産の安全思想)が構築できそうです。

 安全だけでなく、日産独自のダイナミクスと走り味も作る──永遠のテーマであった快適性と安全性と愉しい走りの両立がこのシステムで実現可能となったのです。私が真空管からハイファイへ進化したと思ったのは、そんなポテンシャルを感じたからです。

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【DST#048】ホンダN Box Gカスタム・ターボパッケージ vs フォルクスワーゲン・ハイ・アップ! / HONDA Nbox G Custom Turbo Package vs VOLKSWAGEN high up!(加減速篇)(8分21秒)
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潜入!白バイ安全運転競技大会 / Police Motorcycle Competition in Japan(2分50秒)
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着実にディーゼルラインナップを増やすBMW / BMW X5 xDrive35d BluePerformance(4分58秒)
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2013年12月11日水曜日

【清水和夫メールマガジン】第46号 アーカイブス 2012.11.10

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清水和夫メールマガジン〜自動車大航海時代〜
2012年11月10日 第46号
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アウディが提案した次世代エネルギーの戦略

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 この秋に開催されたアウディのワークショップを取材しました。そこで新しいエネルギーに関する重要な技術が発表され、非常に感銘を受けましたのでリポートしたいと思います。

 世界中で脱石油を摸索する動きが活発化していますが、再生可能なエネルギーの実用化にはまだ多くの課題が山積しています。次世代車と呼ばれる自動車は電気や水素などの再生可能なエネルギー、あるいはガスエネルギーやエタノールなどバイオマスも期待されていますが、CO2換算すると、はたしてどこまで効率が高いのか疑問も残ります。

 しかし今回アウディが提案した「e−fuel」コンセプトは、次世代エネルギーの戦略に重要なヒントを投げかけているように思えました。アウディの先進技術はもはやクルマというハードウェアに留まらず地球の未来を見据えているのではないでしょうか。

 アウディe−fuelコンセプトは大きくわけて二つのプロセスがあります。その一つは「e−gass」と呼ばれる合成天然ガスです。日本では天然ガスを使う乗用車は珍しいですが、海外ではすでに普及している国や地域もあり、脱石油の有力なエンジンとみなされています。

 燃料は都市ガスと同じメタンガス「CH4」なので、一つの炭素原子と四つ水素原子で構成するシンプルな元素です。アウディはこのメタンガスを風力や太陽光発電で得られるクリーン電力から人工的に作るプロセスを発表しました。

 実はこの技術は2011年5月に、ドイツ・ベルリンで開催されたミシュランのチャレンジ・ビバンダムというエコカーイベントでワールドプレミアされました。当時私は技術審査委員だったので、アウディの関係者からプレゼンテーションを受けました。その時は実証実験はまだ始まっていませんでしたが、今回のワークショップでは北ドイツ実験プラントが建設中であると説明がありました。

 風力や太陽光発電を実行するのはそう簡単ではありません。電気の需要があるときに発電をするとは限らないからです。まさに自然まかせの電力といえるでしょう。そこで、バッテリーではなく、もっと大量に電気を蓄える技術が必要となりました。

 じつは水と電気を使って電気分解で水素を作ると、水素を「電気の入れモノ」として利用できます。さらに工場などで発生した二酸化炭素「CO2」を水素と合成することでメタンCH4を作るプロセスがこの仕組みの肝となっています。「電気→水素→メタンガス」というプロセスが成り立つのです。

 つまり、このシステムによってEVや水素燃料電池車やCNG車が利用できる多様なエネルギーグリッドが完成するのです。ここで重要なことはエネルギーの総合効率は井戸からタイヤまでを意味する「Well−to−Wheel」という計算法がありますが、さらにクルマの製造時の効率「LCA(Life Cycle Assessment)」を加味する必要があるということです。

 「電気→水素→メタンガス」というプロセスで走るCNG車とガソリンエンジン車を比較すると、アウディのCO2換算の試算では普通のガソリン車は「Well−to−Wheel」で138g/km、製造時に30g/kmのCO2が発生するので、合計では168g/kmというCO2換算となります。

 ところが「e−gass」でCNG車を計算するとCO2をトラップしてメタンガスを作るので「Well−to−Wheel」は28g/km、製造時の33g/kmと合わせても61g/kmのCO2となります。自然エネルギーで発電してEVを走らせると、製造時の51g/kmと発電時の3g/kmを合わせて54g/kmとなるが、CNG車との差はごくわずかとなります。電気しか見ていないとこうした発想は気がつかないでしょう。

 アウディの研究者にCO2をトラップしてストレージするCCSは?と聞くと、ドイツでは「CO2を次の世代に先送りしている」として反対意見が少なくありません。トラップしてもCO2を捨てるだけでは脳がないので、CO2を循環するエネルギーシステムが根本的な考え方としています。

 「e−fuel」のもう一つのプロセスはもっと凄いものです。アメリカのジュール「Joule」というベンチャー企業と共同研究するプロジェクトで、人工的に光合成を行うという夢のようなエネルギーを研究しています。ちなみにジュールというのはエネルギーの物理単位として使われていますが、イギリスの物理学者の名前に由来しています。

 この研究では生命の源となった微生物を使い、水とCO2と太陽光でエタノールや合成ディーゼルを作りだすというものです。このプロセスのメリットは化石燃料もバイオマスも使わない点です。したがって食物を使わないですみます。アウディの研究者からこの微生物は地球でもっとも古い生物と聞いて驚きました。そんな微生物が太陽の光を借りて、水とCO2からモビリティが使えるエネルギーを作ってしまう──なんとも神秘的ではありませんか。

 しかも光合成で作られるディーゼル燃料のセタン価(燃えやすさ)は石油由来のディーゼル燃料の二倍もあるといいます。アウディは品質の悪いアメリカのディーゼル燃料に混ぜることで、クリーンディーゼル車の普及を考えています。

 同じプロセスでエタノールも作れます。酸素と水素と炭素原子の組み合わせでディーゼル燃料が作られますが、ウイスキーのようなアルコールからエタノールが作られます。現在、エタノールはブラジルで使われる乗用車の主力燃料ですが、サトウキビやトウモロコシから作ると食物問題が気になるところです。しかし、合成エタノールなら原料が水とCO2なので問題はありません。

 「Well−to−Wheel」と「LCA」を考慮しながらこのシステムで総合効率を計算すると、アメリカで従来のディーゼル車を走らせた場合よりも、最大で80%のCO2を削減できるそうです。この数字は太陽光発電でEVを走らせた時のCO2は排出と同じレベルとなります。

 実証実験プラントは太陽が降り注ぐニューメキシコ州のホッブスという町に建設中です。計画では2013年にはデモンストレーションプラントが完成し、2014年から商業化が始まります。アウディの先進ディーゼル車はこの新しい合成ディーゼル燃料が使えるというわけです。

 こうしてアウディの「e−fuel」では電気、水素、合成メタン、合成ディーゼル、合成エタノールと文字通りエネルギーの多様化が実現できます。ここで使える次世代車は「EV、燃料電池車、CNG車、ディーゼル車、エタノール車」と多様です、自動車もエネルギーも多様化するが、CO2が循環できるCO2フリーのシステムに大きく近づくことができます。

 今回のアウディのエネルギーに関するビジョンは感動的ですらありました。自然に学ぶことで我々はもっと大きく進化することができると思いました。微生物や植物の営みには、とてつもないポテンシャルが秘められているのではないでしょうか。

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【DST#047】メルセデス・ベンツSL350ブルーエフィシェンシィ vs ポルシェ・ボクスターS / MERCEDES-BENZ SL 350 Blueefficiency vs PORSCHE Boxster S(加減速篇)(7分36秒)
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【DST#047】メルセデス・ベンツSL350ブルーエフィシェンシィ vs ポルシェ・ボクスターS / MERCEDES-BENZ SL 350 Blueefficiency vs PORSCHE Boxster S(ハイスピードライディング篇)(5分48秒)
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【DST#047】メルセデス・ベンツSL350ブルーエフィシェンシィ vs ポルシェ・ボクスターS / MERCEDES-BENZ SL 350 Blueefficiency vs PORSCHE Boxster S(ダブルレーンチェンジ篇)(5分39秒)
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【DST#047】メルセデス・ベンツSL350ブルーエフィシェンシィ vs ポルシェ・ボクスターS / MERCEDES-BENZ SL 350 Blueefficiency vs PORSCHE Boxster S(ウエット旋回ブレーキ篇)(4分41秒)
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パリで208ディーゼルを試す 1 / PEUGEOT 208 Feline 1.6L e-HDi"115"(6分59秒)
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パリで208ディーゼルを試す 2 / PEUGEOT 208 Feline 1.6L e-HDi"115"(6分39秒)
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フォルクスワーゲンの最速FF? / VOLKSWAGEN Scirocco R(9分0秒)
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ニッサンの先進技術2012 ?@ / NISSAN Advanced Technology 2012 (9分27秒)
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ニッサンの先進技術2012 ?A / NISSAN Advanced Technology 2012(8分34秒)
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ニッサンの先進技術2012 ?B / NISSAN Advanced Technology 2012 (10分16秒)
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サルーンの車内でV12の咆哮を聞く / ASTON MARTIN Rapide(10分13秒)
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2013年11月26日火曜日

【清水和夫メールマガジン】第45号 アーカイブス 2012.10.25

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清水和夫メールマガジン〜自動車大航海時代〜
2012年10月25日 第45号
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マツダ期待の新型アテンザ試乗記

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 今回はマツダから待望の最新スカイアクティブが登場したのでそれについて書きたいと思います。こうして年末が近づいてくると、2012年とは新生マツダの復活の年と思えてきました。起死回生のスカイアクティブ・テクノロジーが怒濤のごとく打ち寄せています。特にスカイDという愛称が定着したクリーンディーゼルの第二弾としてアテンザが市販されることになったことが大きいでしょう。CX−5のプラットフォームを流用しているとはいえ、アテンザには新たなテクノロジーも採用されているのです。

 アテンザはマツダの最上級車種でセダンとワゴンで構成されます。残念ながらクーペやオープンカーはありませんが、いずれはラインナップを揃えてくれればと思います。さて、日本では大きなセダン、ワゴンが売りにくいと考えるメーカーも少なくありません。しかし必ずしも大きなセダン、ワゴンが売れないとは言えません。早い話がクルマとして魅力があるかどうか、そこが肝心なのです。

 それではアテンザの魅力とはいったいどこにあるのでしょうか。ディーゼルは魅力的です。CX−5と同じくトルクは420Nm。4リッターV8エンジン並のトルクです。しかし1.5リッタークラスの燃費で走れます。CX−5からは大きな変更点はあまりありませんが新たにキャパシタ(大きなコンデンサー)を使い、オルタネーターの回生エネルギーで電気を回収できるようになりました。

 また、ガソリンエンジンは2.5リッターのスカイGが初登場しました。CX−5は国内販売の80%がディーゼル車だそうです。予想以上のディーゼル人気にマツダも戸惑っています。ディーゼルが売れすぎると収益が圧迫するのは、ドイツメーカーも経験ずみです。日本で今までディーゼルが売れなかったのは価格も含めて魅力的なディーゼル車がなかったからなのです。

 いっぽうCX−5のディーゼル人気が高いのは、スカイGの魅力が足りないとも言えます。そこでマツダは2.5リッターのスカイGを開発し、トルク不足を補っています。その結果、アテンザで初登場の2.5リッターのスカイGはディーゼルとのトルク差を縮めて、スカイGの逆襲が始まったとも言えます。

 その2.5リッターのスカイGについてレポートしましょう。このエンジンは高圧縮のガソリンで188ps/5700rpm、25.5kgm/3250rpmのパワーとトルクを発生します。2リッターのスカイGは155ps/6000rpm、20.0kgm/4000rpmなので、この500ccは大きな違いだと感じました。最大トルクが25%も向上しましたが、発生回転数は750回転も低い──つまり、ムキになってアクセルを踏まなくても余裕で加速できるし、回転が低いので静かで燃費もいいのです。
 箱根ターンパイクの登りでは差は明らかでした。2リッターはアクセルを目一杯踏みこんで走りますが、エンジン回転が高いため、少しうるさく感じました。しかし、2.5リッターなら一つ低いギアを使うことができるので快適です。この2.5リッターのスカイGはCX−5にも欲しいくらいです。

 ギアボックスはATとMTが用意されますが、MTよりも四駆を用意すべきではないでしょうか。セダンとワゴンという異なるライフスタイルを提案するなら、ワゴン+四駆は必需品と思います。まして、スカイDという魅力的なディーゼルが組み合わされると、アテンザの販売はさらに強化できるでしょう。

 2.2リッターディーゼルはCX−5と同じですが、後から出てくるほどATなどのチューニングが進み、CX−5で気になっていたトルコンATの段付き感がある加速が改善されていました。ディーゼルの場合、DPFの関係でエンジンが止まりにくいことがありましたが、アテンザでは一歩改善されたようです。しかし、ディーゼルの加速は気持ち良さは相変わらずです。ATでもMTでも、ディーゼルはマツダのキラーコンテンツとなってきたと思いました。

 環境面ではオルタネーター回生を積極的に利用できる「ELOOP」と呼ばれるキャパシタが登場しました。キャパシタとは聞き慣れない言葉ですが、簡単に言うと電気を絶縁体の部屋に閉じ込める電気の貯金箱です。リチウムのような二次バッテリーは電気を化学的に出し入れするのでその容量は大きいですが、出し入れのスピードは遅いといえます。その一方でキャパシタは電気を物理的にトラップするので、容量が小さいが出し入れは早いのです。効果は燃費換算で10%前後と大きなメリットがあります。加速時はクラッチを使い、オルタネーターは機能しません。その分エンジンの抵抗は減るわけです。

 ところで、今回のアテンザのパッケージの妙味はワゴンとセダンでホイールベースを変えるなど、それぞれのニーズに合わせて最適化されていることです。セダンは後席にゆったりと座ってもらうために、ホイールベースはワゴンよりも長くしました。そのぶん、全長もセダンのほうが長いのです。しかしワゴンはラゲッジスペースを広くするために、リアタイヤの位置を前方に80mm移動しました。そのためにリアサスペンションのでっぱりが奥に移動したので、荷室は使いやすくなりました。さらに大人が四人乗っても車高変化が少ないのもワゴンとしての基本を抑えています。

 全長4860mm/4800mm(セダン/ワゴン)のサイズは日本では少し大きすぎますが、プレミアムブランドとしては通用するでしょう。CX−5よりも上質なインテリアを持つアテンザこそ、マツダのフラグシップに恥じない完成度であると思いました。

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【DST#046】スバル・WRX STI specC 4ドア vs ルノー・メガーヌRS / SUBARU WRX STI spec C vs RENAULT Megane R.S.(加減速篇)(7分5秒)
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【DST#046】スバルWRX STI specC 4ドア vs ルノー・メガーヌRS / SUBARU WRX STI spec C vs RENAULT Megane R.S.(ダブルレーンチェンジ篇)(4分26秒)
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【DST#046】スバルWRX STI specC 4ドア vs ルノー・メガーヌRS / SUBARU WRX STI spec C vs RENAULT Megane R.S.(ウエット旋回ブレーキ篇)(4分46秒)
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【世界のモーターショー】パリ・サロン2012 1 / 2012 Paris mondial de l'automobile(6分57秒)
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【世界のモーターショー】パリ・サロン2012 2 / 2012 Paris mondial de l'automobile(6分19秒)
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【世界のモーターショー】パリ・サロン2012 3 / 2012 Paris mondial de l'automobile(6分14秒)
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【世界のモーターショー】パリ・サロン2012 4 / 2012 Paris mondial de l'automobile(7分40秒)
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メルセデス・ベンツE300ブルーテック・ハイブリッド国際試乗会 / MERCEDES-BENZ E300 BlueTEC Hybrid(3分14秒)
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Kaz & Yoshi Drivers School / カズ&ヨッシードライバーズスクール 1(10分43秒)
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Kaz & Yoshi Drivers School / カズ&ヨッシードライバーズスクール 2(8分45秒)
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Kaz & Yoshi Drivers School / カズ&ヨッシードライバーズスクール 3(6分54秒)
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【Start Your Engines Chronicles 2001】ボルボV70クロスカントリー対スバル・レガシィ・ランカスター6比較インプレッション / VOLVO V70 vs SUBARU Legacy Lancaster 6(10分52秒)
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【Start Your Engines Chronicles 2001】スバル安全哲学を聞く / Subaru's safety philosophy(7分38秒)
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2013年11月13日水曜日

【清水和夫メールマガジン】第44号 アーカイブス 2012.10.10

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2012年10月10日 第44号
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清水和夫が教える本当の安全運転テクニック 最終回

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 今回は全体を俯瞰した安全運転テクニックについて書きます。

第四条:交通の流れの先を見て走ろう

 一般道の走り方はクルマの流れを読むことが肝心です。違法駐車のクルマやバス専用レーンなどで思うように走れない道路はたくさんあります。

 朝夕は渋滞するため、多くのドライバーがイライラしてハンドルを握っています。車間距離を空けすぎると割り込まれるし、詰めすぎると追突のリスクが増えます。スムーズに走るコツは、なるべく一定のスピードで走ることです。

 加速を続けて、前車との距離が縮まったので、ブレーキを踏む──そのような
運転は後ろのクルマが走りにくくなります。スーッと加速し、アクセルペダルを操作するだけで交通の流れに乗るようにしましょう。アクセルは踏むだけでなく、戻す時も半分戻すなどの微妙なコントロールを覚えましょう。

 とはいえ目の前の車だけみていては、目の前の車のペースになってしまいます。交通の
流れを読むには目線を前のクルマの2〜3台先まで見るといいでしょう。信号が黄色になったら早めにブレーキをかけ、ブレーキランプを点灯させます。止まる意志表示が大切です。

 日本では多くのドライバーが「黄色は安全確認して交差点を通過」する人が多い。
しかし原則としては止まる準備しなければなりません。

 日本の場合、なぜ交差点の停止線で止まれないのでしょうか? 理由は進行方向の信号機が交差点の先に設置されているためです。信号機と停止線がずれていることがドライバーが混乱する原因といえます。一方の欧州では停止線の位置に信号があるので、ここで止まれという意志が明確に伝わります。

まとめ:大切なのは状況判断

 以上、安全運転の心構えとして重要なポイントを述べましたが、安全運転はクルマの操縦というスキルや感覚が支配する領域と、状況判断という頭脳が支配する領域があります。この二つの領域をバランスよく使うことが重要です。最近のクルマは操作しやすくなってきているので、むしろ状況判断に重みを置く運転を心がけたいものです。

 最後に10月3日にわれわれが開催したドライバーズスクールに参加した方のコメントをご紹介します。今回は参加車両にスポーツカーが多かったこともあり、上記のうち車の操縦に重きを置いた内容となりました。上級者と初心者ですが、同じスクールを受講してもわれわれインストラクター陣はそれぞれのレベルに応じたレッスンをしますのでまったく違う感想を持っています。

【上級者】
清水先生おはようございます。昨日はありがとうございました。車が自分の操作により、曲がりやすくなったり、アンダーでまがらなくなったり体験で来て繊細な操作をもっと鍛えなければとおもいました。ありがとうございました。

【初心者】
本日は、ドライビングスクールにてたいへんお世話になりました。もっともできの悪い生徒ですみませんでした。。。。でも、それぞれのクルマの限界を知り、挙動を予測することができれば、安全性も高まることが十分に体感できました。なんだか、クルマを運転することへの認識が、変わりました。相当狭い認識だったというわけですが、「モビリタ」ではここまで思うことはなかったです。本当にありがとうございました。

 トヨタ86で参加された方がいましたが、ヒール&トゥが操作しやすいようにペダルを改造していました。でも、本来のテクニックを覚えずに、ペダルを改造したので、強いブレーキを踏むとアクセルも同時に踏んでいました。本人は気がついていなかったみたいです。部品改良の前に正しいテクニックを身につけましょう。

 自分で練習する人がいますがなんど走っても間違った走り方を習得するだけです。正しい知識とスキルを覚えましょう。86でアンダーステアを消すために、サイドブレーキでドリフトするドライバーがいました。恥ずかしいからやめましょう。ステアリングとブレーキとアクセルだけでアンダーを出さずにドリフトできるテクニックを教えました。

 実はベテランほど重症です。車庫入れからドリフトまで教えます。下記ページからお申し込みできます。みなさまのご参加を心よりお待ちしております。

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【DST#045】スバル・レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT vs アウディA4アバント2.0TFSIクワトロ / SUBARU Legacy Tourungwagon 2.0GT DIT vs AUDI A4 Avant 2.0TFSI Quattro(加減速篇)(6分19秒)
http://www.startyourengines.net/dst/2012/10/dst04520gt_dit_vs_a420tfsi_sub.php

【DST#045】スバル・レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT vs アウディA4アバント2.0TFSIクワトロ / SUBARU Legacy Tourungwagon2.0GT DIT vs AUDI A4 Avant2.0TFSI Quattro(ハイスピードライディング篇)(4分11秒)
http://www.startyourengines.net/dst/2012/10/dst04520gt_dit_vs_a420tfsi_sub_1.php

【DST#045】スバル・レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT vs アウディA4アバント2.0TFSIクワトロ / SUBARU Legacy Tourungwagon 2.0GT DIT vs AUDI A4 Avant 2.0TFSI Quattro(ダブルレーンチェンジ篇)(5分15秒)
http://www.startyourengines.net/dst/2012/10/dst04520gt_dit_vs_a420tfsi_sub_2.php

【DST#045】スバル・レガシィ・ツーリングワゴン2.0GT DIT vs アウディA4アバント2.0TFSIクワトロ / SUBARU Legacy Tourungwagon 2.0GT DIT vs AUDI A4 Avant 2.0TFSI Quattro(旋回ブレーキ篇)(6分33秒)
http://www.startyourengines.net/dst/2012/10/dst04520gt_dit_vs_a420tfsi_sub_3.php

CARトップ 筑波サーキットテスト2012夏 / CARTOP Tsukuba Circuit Test 2012 Summer(8分59秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/09/003051.php

富士山ご来光登山で考えた-清水和夫- / Mt.Fuji climbing (6分29秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/09/003056.php

BMW6シリーズ・グランクーペ国際試乗会 / BMW 6er GranCoupe(4分54秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/09/003054.php

スカイアクティブDを出雲で試す / MAZDA CX-5 XD (10分19秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/09/003053.php

レンジローバー・イヴォーク 北の大地を行く / RANGE ROVER Evoque (9分13秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/10/003059.php

フォルクスワーゲン アップ日本上陸!! / VOLKSWAGEN up! (5分31秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/10/003060.php

メルセデス・ベンツGクラスAMG、GLKクラスAMG国際試乗会 / MERCEDES-BENZ G63 AMG, GLK63 AMG(4分59秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/10/003057.php

アウディが誇るカッコと走りを両立する4WDクーペ / AUDI A5 Coupe(3分47秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/10/003062.php

【Start Your Engines Chronicles 2001】メルセデス・ベンツCクラスステーションワゴン国際試乗会〜エステートと呼ばれて〜 / MERCEDES-BENZ C class station wagon(6分18秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/09/003055.php

【Start Your Engines Chronicles 2001】BMW3シリーズ対スバル・レガシィ比較インプレッション / BMW 3 Series vs SUBARU Legacy B4 (10分52秒)
http://www.startyourengines.net/video/2012/10/003065.php

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2013年10月25日金曜日

【清水和夫メールマガジン】第43号 アーカイブス 2012.9.25

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清水和夫メールマガジン〜自動車大航海時代〜
2012年9月25日 第43号
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清水和夫が教える本当の安全運転テクニック 第2回

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 今回も前回に続き実践的な安全運転テクニックについて書きます。

第二条 ドライブ前に事前チェック

 すべての準備が整いました。いよいよ出発です。しかし、ちょっと待ってください。移動スケジュールや目的地の詳細、天候状態などを把握していますか? もしも移動中に早朝や夕方を迎えるなら、ヘッドライトを早めに点灯しましょう。最近、夜間無灯火のクルマが増えています。LED照明のメーターやカーナビは、周囲が暗いほどよく見えるので、ヘッドライトの点灯を忘れがちなのです。昔のクルマなら周囲が暗くなるとメーターが見えにくくなるので、ヘッドライト点灯のタイミングが把握できましたが、最近はその逆となっています。

 欧州ではLEDを使ったデザイン的にも格好良いポジションランプをデイライトの代わりに使うクルマが増えていますが、日本では認可されていません。デイライトはオートバイが使うので、混乱するというのが反対派の理由なのですが、LEDのポジションライトならオートバイと差別化できます。これはそろそろ規制緩和しても良い時期でしょう。

 ヘッドライトを点灯して、自車の位置を周囲にクルマや歩行者や自転車に知らせることは予防安全上重要なことです。もちろん視界が悪い雨ならなおさらでしょう。ヘッドライトの点灯は安全のスイッチだと思いましょう。

 もし、遠方まで運転して行くなら、カーナビに目的地を入力するだけでなく、携帯電話やスマートフォンで事前に交通情報をゲットしておきましょう。JARTIC(日本道路交通情報センターURL<http://www.jartic.or.jp/>)なら渋滞予測を知ることもできます。もしも近場にクルマで行く時はカーナビは必要ありませんが、走り慣れた道路という油断は禁物です。歩行者の交通事故は生活道路で多く発生しているのです。幹線道路にでるまでは慎重に走りましょう。時間や日時で人々のライフスタイルが変化するので、生活道路は歩行者優先であることを肝に命じましょう。

第三条 ヒヤリ&ハット

 最近はドライブレコーダーが普及し、実際に車内から撮影したヒヤリ&ハットの映像を見ることができます。この映像を見て驚くのは、ヒヤリ&ハットは極めて日常的に起きていることです。クルマ同士の衝突ならシートベルトが身を守ってくれますが、もしも相手が歩行者なら低い速度でも大怪我となる可能性があります。

 その原因の多くはドライバーの不注意で片づけられてしまいますが、実際は交差点に無用な看板類が歩行者の存在を邪魔していたり、樹木が育ちすぎてドライバーの視界を遮っているケースも少なくありません。明らかに道路管理側の問題もありますが、交通事故はドライバーの不注意とスピードの出し過ぎという二つの原因だと決めつけていることも問題です。これではいつまで経っても日本のモビリティ社会は進歩しないでしょう。

 ヒヤリ&ハットの映像を見ていてわかったことは、自転車や歩行者はもやはクルマの存在など無視しているということです。アメリカでは若者がスマートフォンを使いながらクルマ運転したり、横断歩道を渡ったりするケースが増え、若年層の事故が急増しています。アメリカ政府は警告を発していますが、なかなか問題は解決しない。日本でも同じようなことが起きているので、ドライバーは教習所で習うような教科書的安全運転だけでは事故を防げません。

 交差点で左折するとき、自転車の巻き込みや交差点内に歩行者や自転車が急に飛び込んでくる場合があります。周囲を何回も見回し、安全確認が必要です。そして少なくとも交差点は加速せずに時速10キロくらいで走るようにしましょう。

 次回最終回はまとめとして総論を書きたいと思います。

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【DST#番外篇】2011年加速減速トップ10、1位〜3位 / 10 best Acceleration and Braking (5分17秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst20111013_10_best_accelerati.php

【DST#番外篇】2011年加速減速トップ10、4位〜6位 / 10 best Acceleration and Braking (4分48秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst20111046_10_best_accelerati.php

【DST#番外篇】2011年加速減速トップ10、7位〜10位 / 10 best Acceleration and Braking (6分38秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst201110710_10_best_accelerat.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(1) / VOLKSWAGEN e-mobirity (10分13秒)
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フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(2) / VOLKSWAGEN e-mobirity (12分2秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003014.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(3) / VOLKSWAGEN e-mobirity (9分25秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003015.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(4) / VOLKSWAGEN e-mobirity (10分14秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003016.php

日産の誇るリーズナブル・スーパーカー / NISSAN GT-R Black edition(7分19秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/002996.php

収納上手のSUV / CHEVROLET Captiva(6分28秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003030.php

マクラーレンで目指した鳥取砂丘(前篇) / McLAREN MP4-12C (10分11秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003032.php

マクラーレンで目指した鳥取砂丘(後篇) / McLAREN MP4-12C (5分4秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003033.php

メルセデス・ベンツAクラス国際試乗会とCLSシューティングブレーク発表会 / MERCEDES-BENZ A-Class CLS ShootingBreak(3分25秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003035.php

日常の足としてみたポルシェ911ターボ / PORSCHE 911 Turbo(11分21秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003043.php

メルセデス・ベンツ極秘インタビュー / MERCEDES-BENZ Interview(23分59秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003034.php

【Start Your Engines Chronicles 2001】トヨタのジミーセダン、ブレビス / TOYOTA Brevis(11分21秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003044.php

【Start Your Engines Chronicles 2001】メルセデス・ベンツMクラス国際試乗会2001 / MERCEDES-BENZ M Class(7分37秒)
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2013年10月12日土曜日

【清水和夫メールマガジン】第42号 アーカイブス 2012.9.10

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清水和夫メールマガジン〜自動車大航海時代〜
2012年9月10日 第42号
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清水和夫が教える本当の安全運転テクニック 第1回

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 私はドライビングスクールのインストラクターとして、かれこれ30年近い経験を持っています。アマチュアレーサー向けのサーキット走行から、ママさんドライバー向けの市街地での安全運転まで、幅広い層に向けてレッスンをしてきました。スクールの目的や生徒の技量、経験は異なっているものの、教えるたびにクルマの運転は実に奥が深いと痛感させられます。

 今回から数回にわたりこのメールマガジンで安全運転テクニックをお伝えしていきます。初心者でも役にたつ実践的な安全運転のポイントをわかり易く解説していきます。具体的なテクニック論はいずれあらためて紹介したいと思います。メールの後半に実技で教えるスクールの案内を記しますので興味があるかたはぜひお申し込みください。

第一条 リスクを知ること

 まず第一条として取りあげたいことは「安全」という言葉に翻弄されないことです。理論的にも統計的にも100%の安全は存在しません。人はミスをするし、機械はいつか壊れます。そのことを理解した上で、自分とクルマに迫るリスクを想定することが安全運転の第一条です。

 しかし、現実の「モンスター」ユーザーはみなステレオタイプで100%の安全を求め、わずかなミスも許しません。従って交通事故の調査は、加害責任に重みがおかれる傾向にあります。ところが欧米ではもっと実践的に交通事故を考えています。事故は起きるものという前提で、社会システムが構築されているためです。その一つの表れが欧米の救命体制に見ることができます。

 事故調査も「どうしたら被害を低減できたのか」を優先して考えていますし、重大な事故原因に関しては、真実が得られるなら責任は問わないという司法制度も存在します。それには工学的かつ医学的な事故調査が不可欠であることは言うまでもありません。

 このような事故に対する考え方から導かれることは「事前に事故を想定しておくこと」です。その意味では、衝突を前提とする現代の自動車にとって、シートベルトは安全運転の第一歩なのです。レーシングドライバーでシートベルトを装着しないで走るドライバーは一人もいません。なぜでしょうか? レーシングドライバーはクラッシュしてもベルトで生存率が高まることを知っているからです。

 さあ、クルマに乗り込んだら何をしますか? まず、エンジンをスタートし、シートポジションとミラーの位置を合わせます。ギアを一速に入れる前にシートベルトを装着しましょう。ベルトに手をかけることで自分自身の安全運転のスイッチを入れるイメージをしましょう。

 最近交通事故は減少しているとはいえ、日本で一年間に交通事故で死傷する人は70万人もいます。この数字は被害者だけですが、事故の当事者はもっと多いでしょう。ハンドルを握ろうが、助手席に座ろうが、クルマに乗る頻度が多い人や、クルマが行き交う街を歩く人はどうしても事故に遭遇する確立が高くなります。事故は防げると考えるよりもいつ遭遇するかわからないので、事故に備える覚悟が必要ではないでしょうか? 現代の交通事故からサバイバルしたいなら、そのくらいの覚悟が必要なのです。

 次回は出発準備を整えて実際に走り出すところまでの注意点について書きたいと思います。

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【DST#044】レンジローバー・イヴォーク・クーペ・ダイナミック vs BMW X3 xDrive20i(加減速篇) / Range Rover Evoque Coupe Dynamic vs BMW X3 xDrive20i(6分57秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst044_vs_bmw_x3_xdrive20i_ran.php

【DST#044】レンジローバー・イヴォーク・クーペ・ダイナミック vs BMW X3 xDrive20i(ハイスピードライディング篇) / Range Rover Evoque Coupe Dynamic vs BMW X3 xDrive20i(4分47秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst044_vs_bmw_x3_xdrive20i_ran_1.php

【DST#044】レンジローバー・イヴォーク・クーペ・ダイナミック vs BMW X3 xDrive20i(ダブルレーンチェンジ篇) / Range Rover Evoque Coupe Dynamic vs BMW X3 xDrive20i(5分42秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst044_vs_bmw_x3_xdrive20i_ran_2.php

【DST#044】レンジローバー・イヴォーク・クーペ・ダイナミック vs BMW X3 xDrive20i(旋回ブレーキ篇) / Range Rover Evoque Coupe Dynamic vs BMW X3 xDrive20i(6分4秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/09/dst044_vs_bmw_x3_xdrive20i_ran_3.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(1) / VOLKSWAGEN e-mobirity (10分13秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003004.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(2) / VOLKSWAGEN e-mobirity (12分2秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003014.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(3) / VOLKSWAGEN e-mobirity (9分25秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003015.php

フォルクスワーゲングループのEモビリティ戦略(4) / VOLKSWAGEN e-mobirity (10分14秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003016.php

サーキットでレクサスGSラインナップを試す / LEXUS GS(7分17秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002992.php

東日本大震災に学ぶ(前編) / Japan Disaster(7分50秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002994.php

東日本大震災に学ぶ(後編)/ Japan Disaster(9分37秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002995.php

【Start Your Engines Chronicles 2001】スバル・トラヴィックプレス試乗会-レディースインプレッション- / SUBARU Traviq(10分35秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002999.php

懐かしい名前で帰ってきたアルファ / ALFA ROMEO Giulietta(2分45秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002998.php

今どきの高品質アメリカンSUV / FORD LINCOLN MKX(8分33秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002997.php

Wheel Talk! 第25回ホイールトーク1「2012年の新車から見る日本車の行くべき道」(10分56秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003018.php

Wheel Talk! 第25回ホイールトーク2「2012年の新車から見る日本車の行くべき道」(11分37秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003019.php

Wheel Talk! 第25回ホイールトーク3「2012年の新車から見る日本車の行くべき道」(9分40秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003020.php

第23回メディア対抗ロードスター4時間耐久レース / 23rd Media 4 Hours Endurance Race 2012 (7分11秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003023.php

メルセデス・ベンツBクラス国際試乗会 / MERCEDES-BENZ B-Class(4分4秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/09/003022.php

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2013年9月25日水曜日

【清水和夫メールマガジン】第41号 アーカイブス 2012.8.25

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清水和夫メールマガジン〜自動車大航海時代〜
2012年8月25日 第41号
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東京大学トークショー2010 最終回

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 7回にわけてお届けしてきました東大でのトークショーもついに今回で最終回を迎えます。最後に清水和夫から東大生へのメッセージもありますので必読です。

飯塚 日本の車産業における絶対的な強みは何ですか?

清水 ノンポリが強みになると思います。この言葉は正しくないかもしれませんが、あまり一つのことに決めないで、のらりくらりと何も決めないけど、なんでもやるみたいな感じなのです。

こうした優柔不断さは多様性が求められる時代には相応しいかもしれません。(写真を見せ)これは去年の1月のデリーショーのスズキのブースの裏側で、ブースをつくった人たちです。何故帰らないのかを聞いたら、帰ったら壊すときに仕事がなくなってしまうと言うのです。

2週間後にもう一回壊す仕事が欲しいから、ずっとここにいる。これは本当の話です。デリーはインドの中で一番先進的な都市ですから、インドの人たちは生きるために、生活をするために、クルマが必要なのですね。ジャカルタでは、急速にクルマが増えて日本車比率は90%で、トヨタ、ダイハツのシェアが50%です。インドではスズキの乗用車だけで約70%のシェアがあります。

ここにトヨタやホンダも出てきますから、インド市場は相当日本車が強い。ジャカルタも強い。タイも強い。中国だけを見ていると、世界のいろいろな自動車メーカーがそこで競争しているように見えますが、アセアンやインドに行くと、日本車は相当強いです。

なぜなら現地の人に合わせてクルマをつくりますからね。図面も生産も現地化しています。

例えば何故インドネシアでトヨタが強いかというと、キジャン・イノーバという車があります。これは日本に入っていない、スペースフレーム構造のFRのミニバンです。何故フレームかというと、板金しやすいからで、トヨタが設計しています。何故FRかというと、道の悪いところがあるからFFだとだめだということです。

飯塚 FRというのは何ですか?

清水 前にエンジンがあって後ろのタイヤで駆動するのが、「フロントエンジン・リアドライブ(FR)」です。普通のクルマは前にエンジンがあって、前のタイヤで駆動するので「フロントエンジン・フロントドライブ(FF)」と区別しています。

道の悪いところで坂道が上れなくなってしまうので、FRのほうがいい。四輪駆動にすると贅沢税が取られるから二輪駆動のFRでなければだめです。その国に合わせて車をつくっているのが日本車のいいところで、逆に言うとポリシーがないとか、ブランドがないとか、横串がないといわれますが究極のヨーロッパ車がプレタポルテ(既製服)で日本車がオートクチュールなのかもしれませんね。

その国で必要な車を少ないエネルギーでつくってあげたほうがはるかにいい。こういうことは何のポリシーもない日本人のほうがむしろつくれるのではないかという気が最近しています。

日本は「ガラパゴス」と言われていますが、アジアを回ると意外にこのガラパゴスもたくさんの種類を持つと強いのではないかという気がします。ドイツのフォルクスワーゲンは、一番安い車がポロです(2011年にはエントリーカーのUP!が発売されましたが)それより安い車は、ルノー・ローガンなどです。

つまりフォルクスワーゲンはドイツの国民車でしたが、一番安い車をつくれないぐらいになってしまった。そういうフォルクスワーゲンが新興国に出ていったときに、現地の人たちのニーズでつくれるかといったら、ドイツ人の哲学やブランドがかえって邪魔をするかもしれません。ノンポリのほうが都合がよい時もあるのですね。

清水和夫→東大生へのメッセージ

清水 今、日本は非常に閉塞感があります。1人当たりのGDPで大体3000ドルを超えるとオートバイから四輪へユーザーがシフトすると言われています。

しかし日本とアメリカは同じ先進国ですが、半分のエネルギー消費で同じGDPを稼いでいるという事実があります。

これからあと25年で自動車は9億台増えると言われています。今、68億人の人口と9億台のクルマが地球上で走っています。100年かかって9億台になったクルマが、次は25年で2倍になるのです。

その9億台がどこで増えるかというとほとんどがアジアだと言われています。もしアメリカと同じエネルギー消費のライフスタイルを真似すると、圧倒的にエネルギーが不足します。

ですから、日本型の産業システムを世界が真似しなければならないのです。最近インド政府もエネルギーの問題が深刻になってきたので、日本の企業と一緒にやるケースがあります。中国のように大量にエネルギーを消費するアメリカ型モデルでは、この作でエネルギ
ーが本当に足りなくなる。

 日本で省エネということは、ある意味で今までの私たちのしみついたDNAです。半分のエネルギーで同じGDPを稼げる社会があるとしたら、新興国の人たちにこのプラットフォームを提供していけば、いわゆる持続可能な社会は可能です。

ライフスタイルを変えないで、車やほかの機械だけで、あるいは技術だけでエネルギー消費を半分にすることは非常に難しい。洞爺湖サミットで2050年にCO2排出を半減とG8は公約しましたが、それを全部自動車や技術だけでやるのは大変です。いかにライフスタイルから入っていくかが解決策になるのかもしれません。

 エネルギーの問題は、そのまま私たちの文明社会に直結していく問題です。僕は一クルマ屋ですが、車から見ただけでも少しライフスタイルを変えると、たとえばメルセデス・ベンツのスマートを買ったらこんなに楽しいというのに今まで気がつかなかったのですね。

自分がオーナーになってみたら、荷物を満載して片道200キロぐらいまで意外と平気で走っていってしまうのです。そうすると、スマートでこんなに長距離できることに何故今まで気がつかなかったのか、ちょっと悔しい。

どうしても長距離だとでかいエンジンで、V8で行ったほうが楽だと思ってしまいます。しかし、スマートでいくと逆にでかいエンジンで走っていったときに気がつかなかったことにたくさん気がついたりします。

ですから自分たちのパラダイムを変えることで、環境問題の大きな解決をアシストできることがわかってきました。そういう意味で、日本は今、閉塞感があって元気がないのですが、アジアの人たちから見るともしかしたら「坂の上の雲」は欧米ではなくて日本かもしれませんね。自分たちの価値を再発見して、もっともっと自信を持ってやっていけということが少しずつ今わかってきました。

 去年、精力的にアジアのいろいろな国に行きましたが、いずれケニアあたりのモーターショーに行ってみようと思います。世界は広く、もうグローバル化なんていうのは存在していない。

実は、一つの価値で世界じゅうのマーケットに出ていく車なんていうのはありません。それぞれの国の人たちが求める車を御用聞きのように聞いてあげて、つくっていってあげるのは、むしろ日本のほうが得意ではないかという気がしてなりません。ライフスタイルとエコカーの関係で話しましたが、今年はみんなで元気を持ってやっていける年だと思いま
す。

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【DST#番外篇】2011年ダブルレーンチェンジトップ10、7位〜10位 / 10 best Double lane change (7分14秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/08/dst201110710_10_best_double_la.php

【DST#番外篇】2011年ダブルレーンチェンジトップ10、4位〜6位 / 10 best Double lane change (5分19秒)
http://www.startyourengines.jp/dst/2012/08/dst20111046_10_best_double_lan.php

【DST#番外篇】2011年ダブルレーンチェンジトップ10、1位〜3位 / 10 best Double lane change (4分40秒)
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ルボラン カーズ・ミート2012 / LEVOLANT CARS MEET 2012 (8分57秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002973.php

くるまの未来を語ろう(前編) / LEVOLANT CARS MEET 2012 (16分8秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002974.php

くるまの未来を語ろう(後編) / LEVOLANT CARS MEET 2012 (15分58秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002975.php

ポルシェ ドリフトテクニック / PORSCHE Drift Technic (3分6秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002977.php

エンジョイ・ホンダ 2011 (前篇) / Enjoy Honda 2011 (11分48秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002978.php

エンジョイ・ホンダ 2011 (後篇) / Enjoy Honda 2011 (11分43秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002979.php

ブガッティ・ヴェイロン300km/h超の世界 / BUGATTI Veyron(5分49秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002987.php

最新911カレラのカブリオレを解説 / PORSCHE 911 Carrera Cabriolet (7分32秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002988.php

フォルクスワーゲンの気筒休止 / VOLKSWAGEN Polo Blue GT(6分7秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002989.php

電気自動車でロングツーリングに挑戦! / TESLA Roadstar(8分26秒)
http://www.startyourengines.jp/video/2012/08/002991.php

【Start Your Engines Chronicles 2001】スバル初のミニバン、トラヴィック / SUBARU Traviq(5分58秒)
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